
QuickPass PRO の特長
★ パスワードウィンドウ検出機能により、「実行」ボタンをクリックするだけで、ID・パスワードを実行先に一括自動入力。
★ 一度実行すると、学習機能により、同じパスワードウィンドウが現れると対応データを自動選択して一括入力します(自動モードの場合)。
★ 実行先がHTMLの場合は「アクセス」ボタンを押すことによりWWWブラウザを起動、実行先のページにアクセスできます。
★ パスワード自動生成機能により、英数字や記号を使った複雑なパスワードを簡単作成。
★ 「現パスワード」「新パスワード」「(再入力)新パスワード」のようなパスワード変更フォームも簡単作成。
★ 登録データは 448-bit Blowfish キーで暗号化保存され、大切なデータのセキュリティを守ります。。
★ 共有パソコンにも対応、ほかの人の無断使用を制限したり、データを使い分けたり出来ます。
★ 任意のファイルを暗号化する機能を搭載。多数のファイルを1つの暗号化ファイルに圧縮保存することも出来ます。
パスワード自動入力とは
或るサービスやネットワークにログインする際、入力欄にパスワード(或いはユーザIDとパスワード)の入力を求められます。
それはあなたが正当なユーザであることを示す通行証、ないしは「ハンコ」のようなものです。ところがパスワードの入力は、通行証を呈示したりハンコを押すように簡単には行きません。
パスワードは通常、伏せ字で表示されるために、キーボートから入力することは厄介である上、入力ミスによるトラブルの原因となります。
QuickPass PRO は、このID・パスワードの入力を自動化することにより、ログイン認証を簡単かつ確実にし、入力ミスによるトラブルを回避します。
キーボードからのパスワード入力がボタンクリックという直感的行為によって代替されるわけですから、文章の入力やショートカット以外にはなるべくキーボードを使わず、
マウス操作で代替させようとする現代のGUI環境の方向性とも合致します。QuickPass PRO は言わば「パスワード入力をGUI化するソフトウェア」です。
自動モードとは
QuickPass PRO の自動入力機能は強力かつ高速です。「実行」ボタン(実行+実行先ウィンドウを記憶)又は「試行」ボタン(実行のみ)をクリックすることにより、
登録したID・パスワードを瞬時に実行先ウィンドウの入力欄に自動入力し、制御を実行先ウィンドウに渡します。
どれがパスワード入力欄を持つウィンドウなのかを QuickPass PRO 自身が判断しますから、ウィンドウを複数開いていてもいっこうに構いません。
また、データをコピー&ペーストしたり、ドラッグ&ドロップしたりする作業も必要ないのです。
ですから登録データが僅かしかないときは「実行」ボタン(或いは「試行」ボタン)だけで十分と言えます。
しかし登録データが多くなると、そのつど沢山の登録データの中から必要なデータを選び出して実行しなければなりません。
QuickPass PRO は一度登録データを「実行」すると、実行先ウィンドウを「記憶」(登録データとの関連づけ)しますので、
自動モードにしておけば次に実行先ウィンドウが現れたとき、関連付けられているデータをデータリストの中から選び出して自動入力してくれます。
いちいち沢山の登録データの中から選び出す必要がないので、データが多くなるほど便利な機能です。
その他の機能
QuickPass PRO は様々なID・パスワードの登録管理をするソフトです。ユーザによってはWWWブラウザなど通信ソフトにパスワードを登録している人もいますが、
元来ネットサーフィンやデータの送・受信を目的とする通信ソフトにパスワードまで登録するのはセキュリティ上問題があります。
むしろパスワードはパスワードで、それ専用のソフトで管理した方が様々な登録データを比較したり、更新チェックをしたりできるので便利です。
パスワードをこまめに変更したいという人のために、QuickPass PRO にはパスワード変更フォーム作成機能もあります。
そしてパスワード自動生成機能は、英数字や記号を用いた複雑なパスワードを簡単に作成します。
登録されたデータは、最高度の暗号化アルゴリズムに数えられる 442-bit Blowfish キーで暗号化されるので安心です。
共有パソコンをお使いの方は、QuickPass PRO の起動や各機能をパスワードでロックすることができます。
また、任意のファイルを暗号化する機能もあり、多数のファイルを1個の暗号化ファイルに圧縮変換できて便利です。