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- イベントを理解する -

JavaScript は、どのような手順で動くでしょうか? ウェブページを開くと自動で開始するプログラムもありますし、ボタンやリンクをクリックしたとき、 或いはその他のきっかけで開始するプログラムもあります。JavaScript は必ず何らかのきっかけ(イベント)で開始します。 いくら素晴らしいプログラムを作っても、それを呼び出すイベントが無ければプログラムは動かないのです。

従って JavaScript を動かすためには HTML 中にイベントを記述しなければなりません。 このイベントに JavaScript の命令、もしくは関数をリンクさせることにより、プログラムが呼び出されます。 イベントには次のようなものがあります。

イベントを記述するには <INPUT type="button" onClick="(処理)"> や window.onmousemove = (関数)のように、 on +(イベント名)で表すことが多いのですが、タイマーイベントは実際には別なイベント(ボタンをクリックする、ページが読み込まれる、など)から呼び出されるため、 別な書き方になります。また暗黙のイベントにも、イベント名は使われません。

イベントを明示的に呼び出す場合、<INPUT type="button" onClick="(処理)"> のようにタグの属性(attribute)にイベントを記述する方法、 スクリプトの中で window.onmousemove = (関数)のようにオブジェクトのプロパティとして記述する方法、 <SCRIPT for="window" event="onload"> のように、<SCRIPT> タグの event 属性の値として呼び出す方法があります。

では実際の使い方を見てみましょう。

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